S a f e t y & E d u c a t i o n.
安 全 & 社 員 教 育
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品質向上に向けた安全教育を実施
ツカサは、物流事業を通じ産業の進展と地域社会の利便に寄与する。を基本理念としています。そのため、日々の個別指導、並びに定期的なグループミーティングを行い、お客さまや地域社会に対する責任と役割を確認し合い、意識づけを徹底的に行っています。また、年に2回、春と秋に経営計画発表を含めた全体会議を実施、3ヶ月に1回、年4回各グループの班長を集め安全推進会議を行っています。お客さまのもとへ安心・安全に荷物を運び、大事な人材であるスタッフの安心・安全のため、全社員が一丸となり、運転技術はもちろんのこと、知識、モラルの向上と共有を測り、安全で高品質な物流サービスを提供し、事故防止に取り組んでおります。
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安全対策室の設置とエコドライブの完全実施
当社では安全を企業運営上の中核であると認識し、その安全をマネジメントする為の機関として「安全対策室」を設置しております。安全対策室の活動は、運行状況のチェック、全社員への周知指導や「ヒヤリハット」の 事例を基にその傾向を分析し、KYT(危険予知トレーニング)活動をフィードバックをしております。また毎年1回実施している「優秀ドライバーコンテスト」 に於いて、安全かつ優秀な成績を修めた乗務員を表彰し、全員のレベル向上を図っております。
ツカサの安全スローガン
ツカサでは、ミーティング毎に安全を最優先した標語を復唱しています。
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自ら考え、行動し、挑戦する人材を育成する社員教育を実施
社員の成長なくして、お客さまに喜ばれるサービスの提供はできません。「人間性の向上と、柔軟な考え方、自主的かつ行動力のある人間になってほしい」との考え方から、随時、プロの外部スタッフを招いたり、異業種交流会に積極的に参加し、仕事についての考えや、なぜツカサの物流サービスなのか?などの勉強会も行っております。 会社と社員がともに成長し、やりがいを感じ、夢と誇りの持てる組織風土を実現する。お客さまの大切なお荷物を安全、確実にお届けするためドライバー一人ひとりが責任を持つこと。それこそが、私たちツカサの提供する物流サービスです。